シュペルブリンパドレナージュは医療と美容の架け橋

投稿日2017/07/28

シュペルブリンパドレナージュは医療と美容の架け橋

woman in a day spa getting a stone treatment

 

 

医療現場で用いられるリンパドレナージュ
そもそもヨーロッパでリンパドレナージュは、乳がん前立腺がんなどの治療のためにリンパ節を切除した患者さんに対するケアとして用いられてきました。

例えば、乳がんの治療では、転移を防ぐために腋窩(脇の下)周辺のリンパ節を切除することがあります。しかし、手術の後に腕全体がむくむ、という症状が出やすくなります。そこでセラピストがリンパドレナージュによって、むくんでいる部分やその周辺の体液を流すように、ソフトなタッチでマッサージします。それによって、体液の循環が促され、ムクミが改善されるのです。

リンパドレナージュは医学や解剖生理の裏付けを持った、科学的な技術です。正しい知識を持って行ってこそ、安全に高い効果を発揮できるものといえます。

 

誰でも受けられるエステティックでのリンパドレナージュへ

シュペルブリンパドレナージュの3つの役割は、「むくみの軽減」「デトックス」「免疫力アップ」で、浅いリンパの流れから深い筋肉までアプローチしていきます。

むくみが改善されて、痛みが和らいだり、ボディラインが美しくなると、「喜び」の感情が生まれ、このポジティブな感覚が脳に伝わると、体内の免疫細胞(特にNK細胞)が活性化して、免疫力が上がります。「笑うと、免疫力が高まる」ことと同じメカニズムですね。美容効果にも大切です!

 

エイジングは細胞がエネルギーを失うこと!
老化を遅らせ、健康に生きるためには老廃物や毒素を定期的に排出することが大切です!

 

リンパドレナージュは免疫細胞を活性化し、数を増殖させます。免疫系全体の働きが高まること、これもアンチエイジングです。

一般的にムクミは皮下組織の浅いところで起こります。皮下組織の浅いところには、水分がたくさんあり、リンパ管の7080%はここにあります。

皮膚には表皮・真皮・皮下組織の層があり、真皮には毛細血管、リンパ管が存在しています。

シュペルブリンパドレナージュでは、皮下組織よりもさらに深いところ、筋肉までアプローチして疲労物質や老廃物を排出させていきます。

身体の不調は生活習慣に問題があり、慢性化しやすいものです。

仕事を変えるのは大変ですが、習慣的にトリートメントを受けることで、ずいぶん良くなるはずです。

 

ムクミには様々な原因があります。

リンパ系、心臓、腎臓の問題、薬、高血圧、塩分を多く摂る食生活、無理なダイエット、ボディスーツのようなの影響を受ける生理の前などでもムクミます。

ムクミは適切な知識と技術をもってトリートメントを行なうことで、改善に向かいます。

 

※乳がん・子宮がん・前立腺がんなどの病気で、腫瘍と一緒に近くのリンパ節を切除したり、放射線療法の後遺症で、腕や脚に、ムクミ(リンパ浮腫)が生じることがあります。これは放置すると、細菌感染になることもあるほど深刻なムクミです。リンパシステムのバランスを保つためには、定期的なリンパドレナージュを受けることが有効ですが、日常生活の中でできることもあります。いくつか挙げておきます。

・(正しいやり方なら)セルフマッサージ。

・スクワット、膝を上げて歩く(骨格筋を動かし、リンパ液の流れを促進。)

・ムクミケア用の弾性ストッキングの着用。

・デスクワークの人は、脚を乗せる台を置く。

・食事:塩分を取り過ぎないようにして、カリウム・マグネシウム・たんぱく質を摂る(カリウム:バナナ・スイカ・リンゴ・アボカド・焼き海苔、マグネシウム:アーモンド・ゴマ・海藻など、たんぱく質:肉・魚・大豆製品などの水分を排出させる食品)

・入浴:長湯できる熱くない温度でゆっくりと身体をあたためる

・筋肉、特に足の筋肉をつける(筋肉の量が増えると基礎代謝があがり、リンパの流れも促進。)

・皮下組織をリハビリする(溜まった水分や老廃物を流して、新鮮な酸素と栄養を与えて皮下組織を健康な状態へとリハビリしていく)

 

痛みを押し流す(トリートメントと神経の関係)
意外に思われるかもしれませんが、「痛み」という事に関しても、シュペルブリンパドレナージュでアプローチすることができます。

現代社会では「悩みはまったくない」という大人が珍しいように、「どこも痛いところがない」という人には、なかなかお目にかかることはありません。最近では、子供も何かしらのストレスや痛みを感じていることも多いようです。

 

腰や首、肩、背中の痛みを伴った筋肉のコリ、頭痛(片頭痛)、生理痛、胃痛、ムクミや冷えによる痛み(特に膝から下)、病後の全身の倦怠感と痛み、といった慢性的な痛みを抱えて生活している人は大勢います。

慢性的な痛みは、人をうつ病にすることもあるほど苦痛です。こうした慢性的な痛みは、発痛物質が体内に存在している限り、脳に痛みの信号を送り続けるようです。

そんな時も、シュペルブリンパドレナージュの手技の出番です。体液を循環させて、発痛物質を流し、排出させる手助けは、痛みの軽減につながり、炎症も減っていくでしょう。

そうなれば、休まることなく痛みを感じていた人にとっては、「気持ちが落ち着く」状態が訪れるようです。身体の中から得られるリラックスこそ、本当の深いリラックスだと思います。

 

シュペルブリンパドレナージュの手技によって、発痛物質や老廃物が取り除かれ、常に感じていた苦痛が和らぐと、解放感が得られて、心もリラックスします。

心がリラックスすると、脳にα波が発生し、βエンドルフィンが分泌されます。これは幸福感を得たり、苦痛を取り除く時に多く分泌されるホルモンです。更に心地良い音楽や香りも相乗効果ありですね。脳が心地よさを認知してくれると、副交感神経が活発になります。

 

こうしたシュペルブリンパドレナージュの働きもあって、ガンを克服された方のサポートもしています。

体内に薬の成分の残留していることや、手術で受けた身体のダメージからくる全身のひどい倦怠感や不安等から、気分も落ち込んでしまうことも。

そこでシュペルブリンパドレナージュを受けてもらうと、「しばらく楽になる」「だんだん楽になる」と言ってくださいます。

それは、体液の循環を助ける効果に加え、ムクミの軽減とデトックスやリラックス効果があるからなのだと思います。そうした方々への治療のサポートも精一杯させて頂きたいと考えております。

 

シュペルブリンパドレナージュ&筋膜リリースのできるコースはコチラ

 

塚本晶子

 

 

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